30号

コロナ禍で儚さを感じた人に、この一冊で日常の大切さに気がついてほしい。という思いから制作いたしました。

「儚い」「エモい」の言葉2つで、大人にも学生にも、広い世代に楽しんでもらいたいと考えております。