『夢なんて追うものじゃない』
『やるだけ無駄』
『どうせ叶わない』

そうかもしれない。無理かもしれない。でもだからといって夢に背をむけたまま、ただ大学生活を過ごしていても
何も変わらない。

青臭いって言われてもいい。かっこつけてるって言われてもいい。夢を夢見るだけで終わらせたくない。だって、35040時間という大学生活は決して短いものじゃないのだから。

時間はたくさんあります。いましかできないこと、たくさんあります。夢を追い、そして挑戦してください。

それが、私たちの想いです。

「学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する」

そのために、私たちはイベントとフリーペーパーというメディアを通じて
熱意による無限の可能性を求め、そしてこの時代に切り開いていく。

2012年11月30日・12月1日
夢を追い、夢に懸ける学生たちの熱意は、東京ドームシティホールという大空間の中で無限の旋風を巻き起こす。