ABOUT
学祭JACK
学祭JACKとは、AGESTOCK2019実行委員会が行う各種学園祭イベントの総称です。
過去乃木坂46やSEKAI NO OWARI、井上苑子など名だたる著名人にご出演頂いた学祭JACKは、2016年に一度幕を閉じました。そして2019年、3年越しに、毎年AGESTOCKがゲストライブを行なっていた旧早稲田記念会堂である早稲田アリーナの竣工、企画実施とともに復活致しました。
学園祭実行委員会でなく、多くのバックグラウンドを持った学生が集まる団体が、大学という1つの垣根を越えて総合学園祭を作り上げたいという想いで学祭JACKは行われております。
復活の学祭JACKとして進化を遂げ、明治大学、青山学院大学、早稲田大学でのトークショー、早稲田アリーナでのゲストライブに加え、AGESTOCK新アウトプットであるウェブマガジンも巻き込んだより新しく、充実した学祭JACKを学祭来場者にお届けします。
アリーナライブ企画
きゃりーぱみゅぱみゅやAKB48、SEKAI NO OWARIといった名だたるアーティストがライブを開催してきた「早稲田記念会堂」
2015年、一度改築の為幕を閉じた「記念会堂」が「早稲田アリーナ」という名に改称し今年復活致しました。
4年の時を経て初めて早稲田祭で使用されるアリーナにて、様々な団体との協力の下、アーティストライブ企画を実施致します。
学祭JACKの新しい象徴とも言えるこの早稲田アリーナという場で、AGESTOCKとWASEDA ARENA SUMMITが結託しより強固な体制のもと、来場者の皆様に感動をお届けします。
WASEDA ARENA SUMMIT実行3団体について
- UBC 早稲田大学UBCは、完全学生主導の音楽イベントの企画・運営サークルです。 全てのライブイベントを大学側からの援助等を一切受けず、サークル単位で企画・運営をしております。そのため未熟な点もありますが、学生だからこそ作ることのできる自由で楽しいライブとなり、その点において多くの方にご評価を頂いていると自負しております。2006年度までは早稲田祭における入場無料の音楽イベント「UBC-jam」の企画・運営を中心に活動していましたが、2007年度から「UBC-jam」以外の音楽イベントも新たに立ち上げ活動の幅を広げております。私たちがリスナーとして本当に良いと思える音楽、心から楽しめるイベントにこだわり、多くの方々と素晴らしい音楽の出会いの場を提供してゆきます。
HP:http://ubc-waseda.net/
Twitter:@ubc_waseda - Waseda Music Records
Waseda Music Records(通称「ワセレコ」) は、早稲田の音楽をアツくするべく、史上初の音楽レーべルサークルとして2012年に発足しました。 早稲田大学に存在する多くの学生アーティストの音楽活動をさまざまな形でサポートしています。
また、10月18日(金)代官山SPACE ODDにて『WASEDA ART SHOWCASE』を開催予定。踊ってばかりの国、No Busesなどが出演します。
HP:http://wasedamusicrecords.com
Twitter:@WaseReco_info
Mail:wasedamusicrecords@gmail.com - ROCK STEADY WASEDA 早稲田大学公認の音楽イベント企画サークル。2010年、『ロックの学園×早稲田祭2010 SCHOOL JACK!』の企画・運営団体として設立。2014年の早稲田祭では、早稲田大学記念会堂 (キャパ4000人規模)において岡村靖幸と清竜人25のツーマンライブ『4限に君とまちあわせ』を 開催。現在は、早稲田祭での企画のほか、学外のライブハウス(主に下北沢・新宿)で年間5~6本 のライブ企画を行っております。過去の企画は弊団体のTumblrにて公開しております。
HP:https://rocksteadywaseda.tumblr.com
Twitter:@RS_WASEDA
Mail:rock.steady555@gmail.com
トークショー企画
豪華ゲストを招いてトークショーを行います。昨年は桜井日奈子さん、山本舞香さんなど現在活躍されている方々にお越しいただき、生の声を届けていただきました。
ゲストの魅力を最大限に引き出すトークショーを私たち学生が一丸となり企画しております。
AGESTOCKならではのトークショー企画を是非お楽しみください。
AGESTOCK実行委員会
多種多用なバックグラウンドを持つ大学生からなる学生企画団体です。
「学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する。」このビジョンを達成するため、イベント・フリーペーパー・ウェブマガジンという媒体を通じて、多くの人に感動を与えます。
学生・社会との関係を多方面に構築することで、熱意の波及を促し、学生の社会的価値を生み出します。