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ザ・ラヂオカセッツ

ザ・ラヂオカセッツ

Vo.山下ガッタ秀樹(23)、Gu.柿元ハイリ(23)、Dr.大谷ペン(23)、Ba.ナカムー(19)からなる四人組みロックバンド。 60年代から00年代の幅広い音楽に影響を受け、何よりも歌とメロディーを大切にしている。 人間の喜怒哀楽にダイレクトに訴えかけるライブをモットーに、年間50本ほどの精力的なライブ活動を行っている。 その活動はライブハウスだけにとどまらず、法政大学や成蹊大学、東京家政大学、京都精華大学等の学園祭や、市町村主催のフェスティバル等にも出演。 ツアーも精力的で、日本全国自主的に何度もツアーを敢行している。

05年8月結成。翌月、9月に初ライブ。
06年夏、初の自主音源発売にあたり、新宿を皮切りに北海道・仙台・関東地方を中心にレコ発ツアーと題して16箇所まわり500枚手売りで完売。
06年11月と08年11月には、伝統ある法政大学の学祭のメインステージに立つためのライブオーディションに勝ち抜き、遠藤賢司さん、フラワーカンパニーズさん、TOMOVSKYさん、日本脳炎さん等と共演。自分たちのライブをやり遂げ大反響。
07年夏、5曲入りミニアルバム発売。約20箇所の東名阪レコ発ツアーを回る。
08年春、3曲入りマキシシングル「泣いてもいいのに」を発売。
それに伴い東名阪レコ発ツアー『春をぶっ飛ばせツアー』決行。15箇所回る。08年08月『ボーイ・ミーツ・ガール』決行。東北、関東、関西を約10箇所回る。
08年12月、初のワンマンライブ、新宿JAM(SOLD OUT)。
09年07月13日、3曲入りNEWシングル「Everysing from George」発売。
09年10、11月『君の世界を変えにゆく』ツアー決行、現在もツアー中で関西、関東を回っている。
今までのCDは全て自主制作で、オリジナル楽曲は現在50曲以上。

新宿など都内を中心に多くのツアーや企画を打ち、人間味溢れるソウルフルかつハートフルでHOTな音楽を今日もどこかで奏でている。

[ザ・ラヂオカセッツ OFFICIAL WEB SITE]

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アンケート

質問項目

  1. 出身地
  2. 学校名
  3. ライブ、練習頻度
  4. 音楽を始めたキッカケ
  5. 影響されたアーティスト
  6. 目指している音楽
  7. メンバーの出会い
  8. 同世代の学生に一言!
  1. 埼玉県所沢市
  2. Vo.山下ガッタ秀樹は、法政大学。Ba.ナカムーはミューズ音楽院。
  3. ツアーの有無によっても変わりますが、平均するとライブは月に3、4本。 練習は個人的には毎日、バンドでは週2回程度。
  4. 中学生くらいの頃に、ブルーハーツやゆず等のアーティストに出会いギターや歌を始めました。
  5. たくさんありすぎて書ききれませんが、メンバー全員共通しているところといえば、 ビートルズ、ストーンズ、ザ・バンド、ボブ・ディラン、クイーン、プライマルスクリーム、ボ・ガンボス、ラモーンズ、クラッシュ、くるり、RCサクセション、フィッシュマンズ、ブルーハーツ、ミスターチルドレン、スピッツ、エレファントカシマシ、ウルフルズ、チャットモンチー、ラッドウィンプス、ジェイムス・ブラウン、キャロル・キング、サム・クック、ジャニス・ジョプリン、ザ・フー、レッドツェッペリン、スーパーフライ、マーヴィンゲイ等といったところです。
    憧れの人は、影響されたアーティストとほぼ重複していますが、メンバー全員大好きなのは清志郎さんです。
  6. 理論や言葉で定義されることのない、人間の感情(喜怒哀楽)にダイレクトに訴えかける情緒豊かな音楽。何よりも歌とメロディーを大切にしています。
  7. 元々凄く仲の良い友達だったので、だいたいいつも一緒にいました。ある日漠然と『俺たちでなにかやりたいな!』『なにかやろうぜ!』『バンドやろうぜ!』となりました。全員音楽が大好きという共通点が働きかけました。
  8. 一言。出会いのドラマ、そして別れのドラマを大切にしていきましょう。

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