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AgeStock2010スタッフブログ

覚悟とは

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2009年12月12日

 

代表信任投票へ向けた自分の想いを、
残念ながらも土曜日来られなかったAGEスタッフにも伝えたいために。
そして自分への一生忘れぬ覚悟のために、ここに文字として記します。

 

 

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「学生が主体となってこれからの日本を元気にしていく」というAGEのビジョン。

「イベントやメディアという表現手段を通じて同世代・次世代に可能性を発信していく」というAGEのミッション。

そして、「学生史上最大の挑戦」
これらの言葉を、この一週間、何度反芻したことか。

その言葉の本当の意味を、重みを知るために、
AGEブログ、そして光井勇人の日記を全て頭から読みあさった。
AGEブログ、全587記事。
それは今まで読んできたどんな本よりも、響いた。
同時に、4年と言えど、決して途切れることのないAGEの熱がそこにはあった。

 
2006年4月ベルファーレより生まれたAGE、
横浜学生の祭典、学祭JACK2006,早稲田祭2006での失敗。
2007新歓、アゲフェス、学祭JACK、早稲田祭2007での成功。
2008新歓、アゲフェス、学祭JACK、チャットモンチー、2008AgeStock。
2009新歓、進化したアゲフェス、一年生が作る夏イベ、学祭JACK、中島美嘉。

そしてAge Stock'09 in日本武道館。

 

 

そこには一人の男の歴史があった。

 

2006年4月23日に生まれた学生団体AGE、

今日で、1329日目。

1329日間代表だった光井勇人からの次。
その意味、意義、使命、期待、
覚悟なんてとっくに済ましてある。

その覚悟を、今日言葉にして、みんなに、伝えたい。

 

【一年生へ】

一年生には、まず自分のことを良く知らない人も多いと思う。
そんな男を信じれる訳にはいかないだろう。だから改めて自分の自己紹介をしたい。
自分は、高校三年生の時、慶應志木高の収穫祭の実行委員長をやっていた。
色々なことはあったが、8000人という過去最高の来場者数と、沢山のお客さんからの笑顔、言葉。あの成功体験が今までの自分の根底にあるのは間違いない。


そして大学に進学し、あのときはなにかやらかしてみたい思いで一杯だった。
サークルもAGEの他に、ビジネス系やらテニスやら、5つ入っていたが、最初はビジコンに精力を出していた。そこでイラレやらフォトショ、htmlなんかをちょっとかじった。


けどそのサークルも人が面白くなくて夏の頭にやめた。
そのとき残っていたのはAGEだけだった。
けれどあの時はAGEにフルコミットすることはなかった。AGEでの活動に熱くなれない自分がいた。だから今度は自分でフリーペーパーを作ろうと決めたんだ。それが1年の9月。そして11月に1万部を創刊した。でも最初はキツかった。協賛なんてもちろん取れんし、人も足らんし、来ないし。でも必死だった。

 
二ヶ月に1万部ずつというスケジュールで作成して、3月の時点で計3万部を発行出来た。三号目にもなると、50万程の協賛も集められ、累計黒字に変えることができた。

 
でも、三号目を出すちょっと前あたりからちょっとサークルの運営が難しくなってきて、
そう、みちゃぽともトラブったし。あのときは迷惑かけてごめん。

 
渉外やってるのは俺だけだったし、
頑張っているのは自分だけ。。そう思うようになってきた。
それにもう耐えられなくなって。作るのをやめた。
自然解散的に崩したんだ。
あんときは自分に対してどうしようもなく不甲斐なくて。
 
と同時に、AGEでは11月、三田祭ではステージ企画の責任者をやっていた。
そのことのメンバーがなおとけんとだ。あんときの俺たちは、楽しかったな。

 
その時自分は再び、人の笑顔を作るよろこびを再認識したんだ。
あの本番のワクワクは、今でも忘れられない。
そしてさらに同時、11月23日、ミスター慶應もあった。
お陰さまでグランプリをとることができて。あれも必死だったなぁ。

 
そして2008年12月、自分はAGEの新歓統括になった。
今思えばアレが一番の転機だったのかな。
 

最初はフリペ作っていることもあって、ずいぶん手ぇ抜いてるように見えてたかもしれない。
けど、武道館を目指す団体の新歓統括であるという意識は芽生え、そこから真剣にAGEと向き合うようになった。

 
そしてその春休みからか、ほとんど毎日を光井さんと過ごすようになった。
そこで仕事の仕方も少しは覚えたし、人との接し方も学んだ。
同時にこの人のAGEへの、武道館への想いの強さも感じた。
さらには、武道館でイベントやることの大変さも、肌で感じた。

 
思い出話が長くなってしまったけれど、
伝えたいことは、1つ。
 

「君たちは何か今、熱くなれるもんがあんのかい」

ってこと。

この学生生活、どれだけ熱くなるんだってこと。

 
自分が熱くなれるように、大学生活を過ごして欲しい。
その場所は必ずしもAGEじゃなくたってもいいんだ。

 
けどね、
 

俺は、それがAGEであって欲しい。


 一年生には、必ずしも代表なり先輩を絶対的に尊敬する必要もまだないと思う。
一緒に走っていく覚悟もまだ必要ないと思う。
ただ俺は、2010年のAGEは、君たちを必ず熱くさせるとこを保証する。
熱くなれる団体に必ずしてやるよ。
 

勘違いしちゃいけない、AGEは君たちになにかをしてくれることは決してないが、
たった1つだけ、熱い想いには接することが出来るから。
そしてその熱がいつしか君たちに伝導する。俺がそうだったように。

 

光井勇人ではないAGE。


しかし、


学生史上最大の挑戦をし続けるAGEを俺は作る。



そこに大学生活の一遍でも、懸ける覚悟を持てるならば、どうか、その意思を示してくれ。

 




【三年生へ】

実は、あなた達が僕にとっての初めての先輩でした。
バスケ部の時代は体育会のがっちりした上下関係があり。
収穫祭委員長のときは、頼りには出来なかった。
フリーペーパー作ってときは、もちろん先代なんていなかった。

だからこそ今、こんなにも素晴らしい先輩も持てたことが本当に本当に嬉しい。
あそこまで自分にぶつかってきてくれた先輩がいてくれてうれしかった。おっくん、もげさん、ふじしゃん。


 
僕は、あなたたちからもらったこの熱を、僕は絶対に冷ましたくない!!
挑戦をするという遺伝子を。

 
「学生史上最大の挑戦」
それはあなたたちは確かに達成した。

 
羨ましかった。
ステージの上で抱き合うその姿を見てそう思った。
学生生活の1つの集大成を、最高のステージで迎えられたことに。
ただただ羨ましかった。

 
けど、今はそうは思ってない。
今は、逆に嫉妬させたいんだ。
 
もっともっと楽しいイベント作って、
もっともっとでかいことやって嫉妬させてやる!
あんたたちを嫉妬させられれば、この世の学生、嫉妬させられる。
そしたら、彼らも思うだろう、自分もなんかやってろうって。



そして、武道館の最前列で、あなた達をまた泣かせたい。


これが僕の目標だ。

自分が本気で生きた一年前は、決して間違いじゃなかった。
貴方達が生み出した歴史は、決して間違いじゃなかったと。
あなたたちの後輩達は、しっかりと育っていてくれた。そう思わせます。

 
『学生団体AGEを日本一の学生団体にする』
これが10年20年続く団体にする

 

その願い、受け取ります。
この江口亮介にこの大役を、
どうかどうか、「信任」、信じて任せてくれる、その意思を示してください。

 

 


【二年生へ】

そして、2年生。
出会ってからはや2年。俺はAGE一筋でやってきたわけじゃなかった。
一年前は、いっつもフラフラ、ひとり浮いてたのかも知れん。
同期のみんなから、自分がどう思われているのなんか当然感じつつ、
けどただただ実現したい自分の姿を目指して必死にやってきた。


けれど今、本当に本当に切実にこう思うんだ。
 

 

あのステージで、肩をくんで一緒に泣こう。

 
 

そう俺は、覚えているように、
一度は武道館でやることに否を唱えた。
あんな額、あんなリスク。
人一人の人生なんて容易く消し飛ぶ程かもしれない。
やるべきではない、そう言っていた自分がいた。

 

でもそれから後、ふと気付いた。

「俺、このままだと一生後悔するぞーーー」

ゾクッとした。俺にとってはそっちの方が圧倒的にリスクだった。

 
「たった一度しかない人生で、リスクを恐れて挑戦しないことは人生における最大のリスクである。」
光井勇人はそういっていた。

 

何かやらかしてみたい。
そうだろう?

 
挑戦する遺伝子は3年生からもう充分受け継いだだろう。
俺らがやらなきゃ誰がやるんだよ!!??
俺らがやんなきゃもう一生武道館でイベントをやりたがる学生なんて絶対に、出てこないぞ。

 
母は言う、
「なんでそんなに生き急ぐの?」
「そんなに辛い思いしなくてもいいじゃない。学生なんだから。」

 
うるせぇ!黙ってろ!!!

 

リスクなんて俺が全部背負ってやる。

 
AGE解散?
ふざけんな。

 
光井勇人なき今、俺が学生一、熱い男になってやるよ。
この身体は、挑戦をするためにある。

 
もっとバカになろう。
もっと夢を見よう。
日本を元気にしよう
もっともっと日本を元気にしよう。

そしてその夢を叶えようよ。
そして最後、みんなで肩を組んで、一緒に泣こうぜ。

 

俺らがこうやって出会えたこと。そのキセキを信じたい。


 
【光井さんへ】

あなたと出会って自分は、確かに人生が変わってしまった。
ちくしょー。(どうもありがと。)

あなたから多くを見て、学んだ。
仕事の仕方も、友達を大切にする姿勢も、夢を持つかっこよさも、
夢を叶える姿が人を動かすと言うことも。

あなたが作ってくれたAGE。
今や社会人の先輩たちと立ち上げたAGE、
そして引退し行く三年生と築きあげたAGE、
自分がやることに、一瞬、気が引ける瞬間もある。後ずさりしたくなる瞬間もある。
でも、やるしかないんだ。多くの人が愛してきたこのAGEを、無くすわけにはいかない。

 
来年もぜったいに続けてみせる。学生史上最大の挑戦を。

「今、この時代に、学生であるということ。その可能性を信じて。」

 学生団体AGEをこれからも挑戦しつづける団体にします。
日本を元気にするために!!

 

あなたに負けるわけにはいかない。
光井勇人に出来て、自分に出来ないこと。その差は必死で埋めるよ。
光井勇人に出来なくて、俺にできること。徹底してやってやる。

 
だからどうか、僕に、力を、想いを、歴史を、授けてください。

 



覚悟は出来た。

 

俺は本当にまだまだ未熟だ。
何も知らないし、愚かだ。
人の人生をまだ変えられそうにない。
言葉が上手い訳でもない。
愛する人は泣かせてしまうし。
だらしはないし。親を怒らすことなんてもはや得意だ。

 
ただ、今この熱がある!!!!!!!
夢がある!!!!!!!!
こんな自分をどうか、どうか、どうか!!!!
支えて欲しい。一緒に走ってください。

 

 

覚悟なんてとっくに済ましてある。

 

 

2009.12.12
あの日あの10分、600秒の間に叫んだこの想いに、一遍の嘘偽りがないことをここに誓います。

 

 江口亮介

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先週一週間、この人生でもっとも自分と向きあった。
親と向き合った。
友と向き合った。
未来と向き合った。


多くの信任をいただき、本当に本当に本当にありがとうございました。
同時に不信任4%、その結果も理解し、
 

信じ任せてくれた人たちを決して裏切らないよう、
任せきれなかった人たちに安心を与えれるように、

 
これからの一年間、
なりふりなんて構わない。
挑戦し続けていきます。

 


そして最後に、副代表選。

河村悠太、
松村大貴、
金子賢太、
佐々木夢菜、
八木健人、
平沼征吾、

6人が出てくれてただただ嬉しかった。なによりもまず、ありがとう。
こんなにもAGEのことを思ってくれている仲間がいるなら、もう何も怖くなんてない。
そう思える60分間だった。

 

時に乱すかもしれない。整えてくれ。
乱したっていいんだ。整うから。
変えてくれ。もっともっと良いAGEを。もっともっと良いアウトプットを。
副代表はツールでしかないんよ。ツールなんてなくたっていいんだ。

俺らならできる。俺らにしかできない。

それがこれから僕らが作るAGEだから。

 

 

そして夢菜、賢太。

選挙お疲れ様。「おめでとう」とは言わないよ。
一年後、そう言えるように必死に走ろう。

 

6人から2人選ばれたというその結果は、時に俺よりも重いのかもしれない。

でも信じてます。

あの時喋った言葉、絶対に絶対に実現させてくれ。

 

 

 

AGE 2010、
これで走り出せる。
2009への大きな大きな感謝と憧れを糧に。
2010へのまぶしい光に向けて。

 

 

過去は超えるためにある。
僕らは、挑戦者だ。
置いてかれんなよ。

 

 

夢をみよう。
そして、俺らの時代をここに創ろう。

 

 

学生史上最大の挑戦が今また始まる。

 

 

 
2009.12.15
2010年度学生団体AGE
代表 江口 亮介