
光井勇人です。
お正月三ヵ日をいかがお過ごしでしょうか?
本日1月4日は光井と新副代表の江口、新イベント局長の奥谷、新広報局長の石本、新フリペ局長の金子、ミス振袖コンテストファイナリストの伊藤あやかと、AGE1年生スタッフ有志の亮介と河村で「あっとおどろく放送局」に乗り込みAGE TV新春スペシャルで日本武道館の開催発表をしてきました。AGE TVの番組上の企画として全員が書き初めを行い、新春の目標・抱負を語りました。
皆さんはもう新年の目標は立てましたか?
立ててない人は必ず一月中に自分自身の2009年度の目標を立ててね。
あと一年で俺たちは写真のこの日本武道館を満員にしないといけないんよ。
限られた時間の中で高い成果を上げるためには、目標設定はとってもとっても重要です。
というか、各人の高い目標設定なしに、AGEという団体の飛躍的な成長は望めない。
何度かAGEでも話したけど、年始めなので、目標設定を行う上でのポイントを簡単に説明します。
それはその目標が論理的かつ明確でアクションにもつながるかどうか。
俺は目標設定を行う際に常にその目標がスマート(SMART)かどうか意識してます。
SMARTは下記の5つの単語の頭文字をとったものです。
■Specific=その目標は具体的か?
■Measurable=第三者が定量的に測定可能か?
■Achievable=現実的に達成可能か?
■Result-oriented=「成果」に基づいているか?
■Time-bound=期限がついているか?
ちなみにSMARTにはいくつかのバージョンがあります。
Ahievableが、Attainable、agree onとなってるバージョン。
Result-Orientedが、Realistic(現実的な目標とする)となっているバージョン。
Time-boundがTimely(あまり遠い時間の目標をあげない)となっているバージョン。
まあ細部の違い、ニュアンス、言葉の違いは、各人の好みで好きなバージョンにして下さい。
何度かAGEのMTG等でも触れたことはあると思うけど、
なぜSMARTを意識する必要があるのか?
たとえば、いつものAGEのMTGの結果「次回までにこうしよう」という結論を得たとします。だいたいにおいて、会議が長くなって疲れてしまって、結論のところは曖昧になりがちです。その後のアクションについても、何をどうするということを明確にしないまま、なんとなしに終わってしまうということはありがちではないでしょうか。例えば、AGEの会議で目標と今後のアクションプランを決めるとします。その際に 「何となくあいまいだな......」 「決まったけど、本当にできるのかな......」などとスタッフのみんなが感じつつ、でも具体的に指摘できないまま終わってしまった経験はきっとAGEのみんなは誰しもあると思う。そういった「曖昧さ」は往々にして、後々の手戻りや混乱につながることが、昨年度の上級生MTGで多かったように感じます。
「SMART」は、目標が具体的に特定されたかどうかをチェックするためのリスト。
つまり、イベントをプロジェクトを目標を夢を叶えるためのツールだと思ってね。
実際、プロジェクトがうまく進まない時、往々にして目標設定自体に問題があることが多い。曖昧で、アクションにつながらない目標設定をしてしまうと、行動に結びつかない。ひいては自分たちが求める、あなたがAGEで達成したいと思う成果をあげることはできない。
Sは、Specific
「具体的に」という意味です。
目標はスローガンやビジョンとは違う。実現する様が誰にでも想像できるように、目に見えるの具体性が必要です。具体化する際に5W1Hの視点を忘れないでね。いつ (When)、どこで (Where) 、だれが (Who) 、なにを (What) 、なぜ (Why)、どのように(How) やるのかをその点まで明確にしておかないと、アクションに結びつかない。イベントを新しく立ち上げる時に、立ち上げ段階で目標をいかに具体的に考えられるかが勝負だと僕は思ってます。
Mは、Measurable
「測定可能な」という意味です。
数字で達成が図れない目標は、目標とはいいません。測定というのは、数字で明確に設定するということです。Measurableな目標設定ならば、第三者が成果を測定することができ、達成が明確になります。AGEの渉外局は協賛金獲得金額目標を具体的に掲げてますが、この目標はMeasurable「測定可能な」目標の分かりやすい例だと思います。
AはAchievable
「達成可能な」という意味です。
聞こえの良い大きな話ではなく実際に達成できる目標でなければ、アクションにつながらない。達成できると感じた目標に対しては、人間はやってやろうという気になるが、遠く曖昧な目標に対しては「どうせできないだろうと」むしろモチベーションが減退してしまう。そういった意味ではAGE2008のゴールの渋谷O-EASTはAchievableは「達成可能な」 目標だったと言えます。
RはResult-oriented
「成果に基づいて」という意味です。
これは、目標設定は成果をもとに設定するというものです。AGE各局でAGEスタッフ自身が達成したい成果についての目標を設定するようにしてください。各人に各タスクを振る際に、局長・3年生はもちろんのことですが、新入生が入ってきて上級生になる2年生も常に意識しといて下さい。
TはTime-bound
最後のTは、Time-bound=「期限付き」です。
目標には必ず期限をセットしなくてはならない。「近日中に」や「中長期的に」といった表現は避けて、具体的にいつまでにという期限「新歓二週間前の3月15日までに」といった期限を設けることがポイントです。MTGで進捗を確認する際に、タスクごとに必ずデッドを決めることが重要です。
AGEで2年間実践を積んだ2年生はこのSMARTの原則はもう自然に身についてるはずです。
AGE2008を無我夢中に走ってきた1年生も、意識して実践経験を積みさえすれば、すぐ身に付きます。
ひとつ約束して下さい。
必ず、この一年で自分がAGEでどうありたいかという目標を立てて、手帳に書いて下さい。
そしてなりたい自分の姿を徹底的にイメージして、AGE2009に臨んで下さい。
学生団体AGEを今後より高めていくには
・学生団体の組織としての再設計・再構築・再整備
・個人個人の総合的な成長
がマジで必要不可欠です。
創設三年という本当に歴史の浅いAGEにとっ、て組織としての成熟は勿論、必要不可欠です。
ただそれと同時に個人個人のスキルアップなしに学生団体AGEが発展することなんてありえない。
じゃないと絶対日本武道館を満員になんて絶対できませんよ。
誰もできなかったからこそ、学生にとって前人未到の目標だったんです。
簡単にできるんなら、誰かがやってますよ、もうすでに。
向上心のない人間は、本当に言い方は悪いけど、AGEには必要ない。
AGEで一緒にいて、同じ夢を目指せないなら、2009年の俺はきっと君を傷つけてしまう。
学生史上最大の挑戦なんて、生半可に言わないでほしい。
武道館という学生史上最大の目標に対して、俺たちなら、AGEなら達成できると俺は信じてます。
2009年11月23日、必ず、武道館を満員にしよう。