光井勇人です。
「あなたにとってイベントとは何ですか?」
最近、学生シンクタンクWAAVで講演に招いて頂いて、久しぶりに参宮橋のオリンピックセンターに行ってきたんですよ。学生シンクタンクWAAVは自分が大学一年の時に政策立案コンテストGEIL2004に出場したことやAGE創設期のメンバーにはAGE初代副代表の大倉佳晃(学生のための国際ビジネスコンテストOVAL2005実行委員長)や稲田武夫(学生のためのビジネスコンテストKING2005副実行委員長)、湯川紗代(学生のための国際ビジネスコンテストOVALメディアPR局長)が最初中心となって発足したこともあり、WAAVを頑張ってる同期やWAAVの先輩方から、学ぶことも非常に多かったなぁと今改めて思います。
学生シンクタンクWAAVは首都圏でとっても頑張ってる俺がとっても好きな学生団体の一つです。
これからもずっと個人的に応援したいと思う学生団体です。
このたびは貴重な機会を本当にありがとうございました。
講演の最後、質疑応答でたくさん聞かれたんだ。
「光井さんはなんでイベントをやってるのか?」
「AGEのやりたいことは何ですか?」
「AGEのイベントのコンセプトは何ですか?」
その答えに対して、自分は「12月1日、確かめに来て下さい」と一言、答えました。
12月1日のAgeStockに来てくれれば、その答えは分かると思います。
あの時自分が講演の場で答えるより、きっと自分の伝えたかったことを雄弁に伝えれるからです。
それこそ、表現としてのイベントの意味であり、価値だと僕は思うのです。
いっつも思ってることがあって。
イベントのコンセプトを言葉で事前に全部説明するのはちょっと抵抗があって。
言葉ですべてを伝えるということ。「知る」という事に重きがあるなら何もわざわざイベントというメディアを使わなくても、たとえば活字ですべてを伝えたっていいわけですよ。でも言葉で説明せずに、実際にイベントに来てもらって、このイベントは何を伝えたかったのかって「分かる」メディアとしてどこまで体感して感動してもらえるか。そこがイベントというメディアの勝負どころだと思うんです。まあ要はコンセプトを言葉で説明しなくても来たお客さん全員に対してイベントのコンセプトを理解してもらえるような、そんな「分かる」「伝わる」イベントをつくる。表現として勝負するなら、自分はそれが理想だと思っています。まあこれは完全に僕個人の私見ですけどね。
来てくれた人全員がその空間を共有する「共有性」
このイベントがもう二度とこの瞬間という「再現不可能性」
共有性・再現不可能性を帯びた空間を体感する「非日常性」
「共有性」「再現不可能性」「非日常性」を帯びた集団的創造活動だと俺は思ってます。
観客も含めたその空間を共有する全員による集団的創造活動、それがイベントです。
本来、コンセプトとかロジックとかそういうコトバを超えた先に、
表現としてのイベントの価値が存在するものだと俺は思う。
コトバの向こう側を確かめるために。
コトバの向こう側を乗り越えるために。
そのためにイベントというメディアの意味が存在し、
そこにこそ唯一無二の価値があるんだと、僕は信じてます。
イベントは語るものじゃない、感じるものだと俺は思うから。
コトバなんかじゃ伝えきれない想いを伝えるために、俺はイベントをやってます。
AGE史上最大の挑戦。
AGE Stock 2008 at the O-EAST
12月1日、確かめに来て下さい。
http://www.age-nt.jp/agestock08/
12月1日、渋谷O-EASTにて、AGEの想いを全身全霊で表現したいと思います。
つづく