TOP>スタッフブログ

AgeStock2010スタッフブログ

寒くなってきて、ふと思い出したこと

|
お疲れっす。
沼田です。

今日は全体ミーティングがなく、寂しい土曜日でしたね。

まぁ局長ミーティングはあったんですが、その際早稲田での広報看板製作や、
昨日から夜通しで行われた渉外局班長達の深夜ミーティングの話を聞いて、
今団体が相当熱い意気込みで活動に臨んでいることを知り、去年のことなどを思い出した
りしてました。
本当に、お疲れ様と今必死で頑張っているスタッフに言いたいです。

 
 
去年は、どの局もつまづいてばっかでしたが、今年のスタッフがその反省をしっかり
ふまえた上でjack、Agestockに臨んでいるだけあって、いい軌道にのっていると思います。

 
去年、自分は奥谷ゆうすけというスタッフの底力を見ました。

ちょうど季節も冬の寒さが立ち込めてきた、季節の変わり目の時期だったことです。
 
忘れもしない去年の10月17日、この日は去年のjackに出演予定であったゲストから
キャンセルされた日でした。
早稲田祭一般企画担当の奥谷と当時イベント局長の俺は、失意のどん底につき落とされま
した。

俺は都立大駅にさしかかった東横線内でその連絡を聞き、何を思ったか電車をその駅で
降り、駅のホームに崩れ落ちました。

なんせ有名なゲストかつ、超脈ありの案件だったからです。

イベント当日まであと2週間。とりあえず死にたくなりました。




やっとのことでアポイントと仮約束までとりつけたあのゲスト。
その道のりまでの2ヶ月の苦しい期間。その全てがその日崩れ去ったのです。

未だに電話ごしで聞こえた奥谷の泣きべそかいたあの声は、忘れられません。


本来諦めてもおかしくない期間です。他のチームの仕事は当日スタッフマニュアルの作成、
確認の段階に入っていたからです。



2週間でゲストを決め、企画を練り、台本を考え、
当日スタッフ用のマニュアルを作成する。


無謀かつ失望後のスタート。相当の精神力が要求されることは間違いないです。



 
 
それから次の日、
あいつのとった行動はさらなるブッキングリストの追加作成でした。
そして明後日には事務所に片っ端から電話をかけていました。

俺はその時、奥谷ゆうすけを本気で尊敬しました。

そして奥谷を残り2週間本気で信じることにしました。




 
 
そして、この2週間で決めたアーティストが、去年のjackの目玉でもあった、
 
 
田中美保と浅見れいなでした。




正直、ここまでやってくれるとは。



その結果に触発され。俺のモチベーションどころか、イベ局内、
Age全体がわいたことは間違いありません。



一度失敗を経験している人間。
そして、その失敗を乗り越え、本気になった人間。


だからこそ、早稲田祭終了後、会場内であれほどの涙を流せたのだと思います。



また、イベント後の田中美保のマネージャーからは、
「ゲストの前で泣かれるとは思っていなかったよ。久しぶりにいい仕事ができた」と一言。
俺はそれを聞いて泣きそうになりました。



本気の姿勢。

それは人を動かします。




彼の底力、あれがあったからこそ、jackの一つが成功した。

そして、その境地を共に経験した奥谷、石本だったからこそ、
今年の記念会堂のゲストが決まったのだと思います。

いつもは本気でむかつくスタッフで、叱ってばかりいますが、
内に秘めた精神力は知ってるつもりです。
今年もそんなスタッフの本気が各場面で垣間見れる下半期になったら、
すばらしいイベントになると思います。




 
そんな早稲田祭まであと1ヶ月。

俺たちの本気、また早稲田祭でぶちかましてやろう。

大分冷えてきたから、みんな風邪に気をつけて、頑張ってください。
イベと広報は中間発表会楽しみにしています。