今年もお世話になりました。
副代表の妻木です。副代表という肩書きは今日が最後です。明日から正式にAGE2008年新体制に移行するからです。僕は就活やらなんやらでやらなければいけないことが沢山あるので暫くAGEはお休みします。いつ帰ってくるかは分かりません。もしかしたらもう帰ってこないかもしれないし1月からも普通に全体会議に出てるのかもしれません。ただ一つ言える事はもうトップマネジメントをする立場でAGEに関わることはないということです。
正直寂しいです。2006年からずっとAGEに居続けてずっとAGEばっかりやってきたわけですから。出来ることなら一生AGEに居たいし一生AGEの仲間と一緒にいたいです。誰よりもAGEのこと好きでしたから。誰よりもAGEのみんなのこと愛してましたから。
でもそれは自分にとっても良くないしAGEにとっても良くないことなんですよね。だから2007年を最後にトップマネジメントという立場では完全にAGEを去ることにしました。
あ、心配しないでください、局長の方々。裏mtgの議長はやり続けますからww
前回のエントリーでは2006年からの記憶を思いのままに綴ってみました。今回は2007年の体制になってからの話をちょっと書かせて頂きます。
浜フェスが終わりこれからどうしようかって時に代表の光井とは毎日のように話し合いました。AGE FESをやるにあたって新入生を局分けしてイベントをやらせるのか、チーム制にするのか、渉外はどのような形でやらせるのか...。色んな選択肢を二人で話し合っていたと思います。そして新入生をチーム分けし、代表の光井と自分の他に杉田、沼田、北村が全体マネジメントという立場で始まりましたね。正直初めはどうなるかと思いました。企画に対する準備の仕方やらスケジュールやらもう全てがオママゴトかと思いましたもん。今だから言えますけどwwそれに杉田も沼田も北村もマネジメントという経験は全くない状態で始まったし。でもそんな不安はすぐに無くなりました。気づいたら企画はしっかり固まっているし協賛は取ってくるし。企画プレゼンの時とかビームス班に驚いた記憶が今でも残っています。正直「おーこいつらやるなー」って思ってました。顔には出さないようにしてましたけど。今考えるとそのビームス班から4人も局長が出たわけですからやっぱりゴールデンチームだったんですね。
AGE FESが無事終わり、学祭JACK2007が本格的に始動する際に事務局長山田真由の大抜擢がありました。他の局はわりとすんなり決まったんですが事務局だけはなかなか決まらなかったんですよね。僕は個人的に真由のことをあまり知らなかったんですが、光井と杉田が物凄い押したので真由で行こうってことになったんです。正直僕にとって真由に対する接し方は相当悩みました。局長になったからには1年生だからって大目に見るわけにはいかないし、かといってあまり強く言ったら泣いちゃうかなとか色々考えて毎回強い口調で真由に何か怒ったりする度に光井に夜電話して「あー今日言いすぎちゃったかなー、落ち込んでるかなー」って相談してました。それでも真由はちゃんと局長mtgに出席し続けました。一人だけ1年生で、しかも一人だけ女の子で相当やり辛かったと思います。色々怒ってごめんなー、真由。4月には遂に新歓が始まります。沢山の新入生にAGEを知ってもらえるように、AGEに魅力を持ってもらえるように頑張ってください。真由なら絶対新入生に慕われる先輩になれると思います。
イベント局はもう何も言う事がなかったです。知らない人がほとんどだと思いますが、沼田は自分がイベント局長になったときに、今までAGEでイベントをマネジメントしてたメンバー皆にアドバイスを貰いにアポとって会っていたんですよね。ちゃんとアジェンダまで作って。もうその姿勢に感銘を受けました。そしてそれからの沼田のマネジメントっぷりは素晴らしい。一つ一つのタスクの精度は高いし、仕事は速いし。イベント局をチームとして立派にまとめ上げてくれました。それに沼田はああ見えて物凄い精神的にもタフなんですよね。何言われても絶対にめげないし。僕なんかよりよっぽど副代表に相応しい人物です。2008年からはイベントだけでなく広報局、メディア局も担当することになります。イベント局を纏め上げたマネジメントノウハウを広報局、メディア局でも発揮させてください。
渉外局長の杉田にはかなりプレッシャーかけてたと思います。僕からは結果出してばっかり言われて、何とか結果出そうと一生懸命やってるのになかなか結果が付いてこない、しかも局員のモチベーションを保つのも難しい...。そんな状況の中でよくやったと思います。こうしたら良くなるかなーとか今度はこうやってみようとか、本当に色んなことを考えて実行していた。苦悩の連続で相当ストレスフルな立場に居たと思います。僕が逆の立場だったらとっくにプレッシャーで押しつぶされてますもん。やっぱ凄いよ、杉田は。皆に好かれるその人間性を生かして沼田と最高のコンビを作ってください。
北村にもかなりプレッシャーかけてました。口を開けばクオリティクオリティばっかり言ってウザかったと思います。フリーペーパーなんて作ったこともないのにいきなり局長って立場になって、それでもAGEとして発行するからには絶対ハイクオリティなものじゃなければいけなくて。北村は本当に真面目だから、一つ一つのことをしっかりこなしていって結果的に最高のフリーペーパーを作ってくれました。一生宝物にするよ、絶対。これからも最高のフリーペーパーをどんどん作ってください。
そんなこんなで2007年もあっという間に終わってしまいました。本当に楽しかった。最高の青春でした。
昔僕は『No concept but high quality』という言葉を多用していました。コンセプトなんかどうでもういい、とりあえずなんか凄いことしたいっていう意味でよく言っていました。コンセプトなんか後付けするものって思っていました。でもAGEをやればやるほどそれは違うんだということを身にしみて感じました。やっぱりAGEっていうのは伝えたい事があって、それを伝える表現手段としてイベントやオリジナルメディアがあるんですよね。
『学生が主体となりこれからの日本を元気にしていく』
この言葉の意味を一人ひとりが噛み締めて欲しいです。なぜAGEにいるのか、AGEで何をしたいのかをよく考えてください。そしてその想いを、イベントに来てくれるお客様に、フリーペーパーを呼んでくれる読者に、HPを見てくれるユーザーに、スポンサー企業の方にぶつけて下さい。10年経っても20年経っても変わらずに本気で日本を元気にしようとしている団体であり続けて欲しいと思っています。
そしてみんなに言いたいことが一つだけあります。
AGEは規模も大きくなり、学生間で知名度もかなり高くなったと思います。でも勘違いだけはしないでください。AGEにいることは凄い事でもなんでもありません。もちろん他の学生より偉いわけでもありません。学生団体で大きくなればなるほど、知名度が上がれば上がるほどそこに属するスタッフが「自分達は凄いんだ、優秀なんだ」と勘違いする人間が非常に多いです。でもAGEのスタッフにはそんな勘違いだけはしてほしくありません。
大事なことは「何をしているか」ではなく「どうやっているか」です。イベントをやることもフリーペーパーを作ることもサイトを作ることも誰だってやろうと思えばやれることです。でも大切なのはアウトプットするもの一つ一つをどうように取り組んでいるか、だと思います。どれだけ来場者を意識しているか、どれだけ読者を意識しているか、どれだけユーザーを意識しているか、そしてその人たちに何を伝えたいのか、どれだけクオリティの高いものを提供できるのか、それを常に考えてください。そしてそのために自分はAGEのスタッフとしてどのように行動し、どのような価値を創造していけるのかをみんな意識して日々活動してください。
言いたいことを書いてたら本当に長い文章になってしまいました。本当はもっともっと沢山言いたいことはあるんだけど、きりがないのでこのくらいにしておきます。別に卒業するわけじゃないし、これでお別れってわけじゃないので。。。
でもこんな機会なかなかないので、最後に代表へ。
普段照れくさいしなかなか言えないので、この場を借りて言います。君とはこの2年ずっと一緒にやってきましたね。苦悩も喜びも分かち合った最高の友だと思っています。二人で一緒に遊ぶってことはないし、まぁ二人で飲みに行く事はあるけど、たいていAGEの話しかしないし、友達とか親友じゃなくて戦友って言葉が一番合ってるんじゃないかなーって最近よく思います。ムカつくことは山ほどあったし、喧嘩もしたし、色んな困難や逆境を一緒に乗り越えたし、最高の喜びを一緒に共有したし、どれもこれも全てがAGEのために戦い続けたからだと思うんですよ。君に出会えて、君と一緒に走り続けて、君と一緒に戦い続けて、最高に楽しかった。AGEを作ってくれてありがとう。AGEに誘ってくれてありがとう。そしてこれからも末永く宜しくお願いします。
AGEに居たこと、AGEで多くの人に出会えたこと、AGEで沢山の経験をしたこと、AGEで戦い続けたこと、一生誇りに思います。10年経っても20年経っても、AGEのことを自慢し続けます。
ずっとずっと恋してました。
大好きです、AGE。
see you again!
AGE2006企画局長
AGE2007副代表
妻木泰夫