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AgeStock2011スタッフブログ

誇り。

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AGEの早稲田祭が終わった。



   ~2006年4月23日 - 2007年11月4日~



AGEで初めて企画した4月23日の
ヴェルファーレの東京合同入学式から。

僕が「AGE」という冒険に出てから、およそ20ヵ月の月日が経った。



あの頃はイベントをすることに夢中になり
仲間と必死でイベントを成功させることを目指した。
そして、僕はひたすらイベントを楽しんだ。
光井勇人の傍らにいつもイベントがあった。


ヴェルファーレから、学園祭JACK、横浜学生の祭典preを経て2007へ。
今春は、100人を超える新入生を迎え入れ、AGE FESTIVAL2007を。
今秋は、学園祭JACK2007で6イベントを企画している。
そして、先日、AGEはついに念願だった学生を元気にするフリーペーパー『AGE』を創刊に至った。


イベントはどんなときも僕の大学生活の中心にあった。
イベントは本当に多くの大切なことを教えてくれた。


喜び、悲しみ、孤独、感動、絶望、責任感、不安、達成感。
そして、大学生活の大半を共にし、今後生涯を共にするであろう仲間と
僕に大きな試練と挑戦の場を与えてくれた。



もちろんAGEを始めて、楽しいことだけが全てだったわけではない。
それ故に、ぶち当たってきた困難すべてが僕にとって素晴らしい"経験"となり、"糧"となり、その"試練"の数々が、自分を日々悩ませ、生きるということを真剣に突きつけ、それでも前に進もうとする中で、AGEは僕を成長させてくれた。



ただ昨年の学園祭JACKが終わって以来、「イベント、好きですか?」と問われても「好き」とは安直に言えない自分がいた。いつしかAGE創設のころに持っていたイベントに対する瑞々しい気持ちやイベントを純粋に楽しもうとする本来僕がいちばん大切にしていた感情は失われていった。



今まで、何度、無謀だと人から罵られてきただろうか。
今まで、何度、無茶だと人から茶化されてきただろうか。



夢を語れば語るほど、自分の発言への責任は大きくなった。
企画の規模が大きくなるほど、それに伴ってリスクは大きくなった。
リスクが大きくなればなるほど、個人に対する責任は大きくなった。
いつからか、その責任は学生が背負えるものをはるかに超えていた。

代表という立場は、AGEというアクターに関わるその全てにおいて全責任を背負うことが仕事なわけで、いつしかイベントを心から楽しめなくなってた自分がいた。僕のあたまの中は、いつも、とにかく絶対にこのイベントを成功させなければいけない、自分以外の他の誰にもこのリスクを負わせたくない、そんな気持ちの方が圧倒的に大きくなって、いつ押しつぶされてもおかしくない重圧と戦うことが僕の最大の仕事となった。


今まで幾度となく、壁にぶち当たり、どんなに苦しかった時も、どんなに投げ出したくなった時も、どんなに泣きそうな時も、歯を食いしばって、覚悟を決めて、自分たちを、自分たちの掲げた目標を信じて頑張ってきた。



不安になったことは何度もあるけど、
無理だと思ったことは一度もない。


不可能だと思ってきた可能性すべてを、可能にしてきた。


だが、自分の中で、去年の早稲田祭が満足行く結果で終わることができなかったということが、AGE2006に関わった全ての人に対して、いつも申し訳ない気持ちでいっぱいだった。俺がAGEを通じて、みんなにどんな夢を見せられたのか、何を感じさせられたのか、本当にいろいろと考えた。何より自分を信じて必死でついてきてくれたのに、結果を出せなかった事が、皆に本当に申し訳なかった。


あの日以来、絶対に、何があっても早稲田祭2007ではAGEのイベントを成功させたいという気持ちが自分の中で、日に日に大きくなっていた。それは自分自身との誓いだった。 そしてAGE2006との誓いだった。




失敗することで、初めて分かる『リアル』がある。
理想と現実を嫌というほどつきつけられることで、自分自身の限界を知り、自分自身がどれだけ未熟かということを思い知らされ、だからこそ、初めて、志せる目標がある。初めて、誓える約束がある。


あの時、傷つかなかったら、今の僕はないだろう。
あれから一年。強くなれたかは分らないけど、強くなりたいとは今ほど強くは決して思わなかっただろう。

学生団体AGEの看板を背負って生きるということは、僕にとっては重く、険しかった。

だからこそ、誰よりもAGEを愛し、誰よりもAGEと向き合い、AGEと共に歩んできた。






そして、2007年早稲田祭で、僕らAGEが世に問うた企画は、

歌手・絢香の記念会堂LIVE、
モデル・田中美保、女優・浅見れいなのトークショーの3企画だった。






学生が企画しているイベントで
初めて自分の心を、心の底から震わしたもの。


それが早稲田祭2004のエンディングだった。
大学生になって初めて行った他大の学園祭で
偶然か必然かは分らないけれどもあの日あの場所あの瞬間に居合わせ、
あんなに心の底から興奮したのはあとにも先にもあれが最後だろう。
どんな瞬間よりもあの日の記憶は決して色褪せることがない、
それが僕にとっての初めての早稲田祭だった。

早稲田のカオスに狂喜乱舞し、知らない者同士が肩を組んで紺碧の空を歌う。そんな馬鹿をできる学生文化に心の底から憧れ、惚れた。


学生の可能性を真正面から突きつけられた気がして、大学というものに対して少し斜に構えていた自分が、まだ何も達成することのできていなかった自分が、大学生活でいちばん刺激を受け、早稲田という世界に嫉妬した瞬間だったかもしれない。



早稲田祭への自分の思いは、

自分にとって学生イベントを志す原点ともなった
早稲田祭に精一杯の恩返しがしたい。

どこか、そんな気持ちもあったのかもしれない。









2007年AGE新入生が生み出したAGE FESTIVAL2007のエンディングの代表挨拶で僕が叫んだ、早稲田祭2007での絢香のライブ開催発表から怒涛の3ヶ月が経った。




http://www.wasedasai.net/2007/wasepedia/



イベント直前には、AGEのHPの1日PV総数は、6万PVを超え、 早稲田祭公式HPでは、400企画中アクセス1位を記録した。
AGE presents 絢香 早稲田祭LIVE2007の来場者数は4300人以上を達成し、翌日の新聞掲載が4誌、めざましテレビを始めとする各種メディアの報道や毎回のMTGに来て下さる後を絶たないAGE新規入部希望者や殺到するメール問い合わせといった形で、AGEの早稲田祭2007の波及は広がった。





早稲田祭2007のコンセプトは早稲田の底力をだった。
僕は早稲田祭2007に対して、「AGEの底力を」と、 いつも言い聞かせ、自分自身を奮い立たせていた。







そして、先日ある一つのサイトがOPENされた。


AGE×WILLCOM 『僕らの可能性に恋する時代』

http://www.willcom-inc.com/ja/ad/age/index.html


これは、AGE学園祭JACK2007の密着ドキュメンタリーを追いかけてくれるという企画なのだが、なんという光栄なことなのだろうか。学生の活動にここまで理解を示して、扱ってくれたウィルコムという会社とこのサイトが立ち上がる過程で尽力して下さった関係者各位に、心からの敬意を払いたい。









自分が、自分たちがやってきたことは、決して間違っていなかった。


今なら自信を持ってそう言える。

もちろん課題と反省点もめちゃめちゃ山積みだけど、 その一つ一つをみんなで乗り越えて行こう。

AGEを変えるのは、他の誰でもない、AGEスタッフ一人一人の「意志」に他ならないのだから。




2006年、何もかも全てが初めてだったAGE。

去年もう本当に死ぬもの狂いで頑張って、
でもそれでもどうしても成し遂げれなかったことが
ようやく2年目になって初めて達成することができた。


自分が何よりいちばん嬉しかったのは、AGEをつくった仲間が早稲田祭2007を見に来てくれたこと。当日見に来れなかったけど、誕生したAGEのフリーペーパーを見て、AGE2007の成長を知って、めちゃめちゃ喜んでくれたこと。
自分が何よりも幸せだったのは、自分と関わった学生、社会人、先輩、後輩、すべての人が、こんなに未熟な僕をそれでも期待し、やろうとしていることを応援してくれているということ。

そして、あなたに出会えたこと。


これまでAGEで一緒に頑張ってきたきたすべての仲間、
AGEに少しでも関わってきてくれたすべての人々、
そして最後までAGEを信じ応援し続けてきてくれたみんなに、
心の底から一言を。


"ありがとう"
 
   と

"僕らの挑戦は、終わらない"


そう伝えたい。












僕の大学生活は、AGEが全てだし、
AGEの成長こそが、僕の誇りだと、
今は、間違いなくそう思う。
それが今の僕のすべてだから。




挑戦こそがきっと僕の人生そのものだし、
これから先も僕は一生挑戦し続けるだろう。

ただ、2007年現時点の僕にとって、AGEは間違いなく、
学生史上最大の挑戦であり、僕が本気で生きた時代そのものだった。


10年後も20年後も、日本を元気にする学生団体として、
AGEが一生誇れるようなそんな場所になってくれるよう、
僕は今日という日を本気で生きよう。



学園祭JACK2007も残すところ、
三田祭と駒場祭の3企画だ。

http://www.age-nt.jp/








2007年を完全燃焼するために。
一生懸命は強い ― そのことを証明するために。
僕らが2007年、今この時代を本気で生きたその証しを残すために。



光井勇人という生き方に、AGEという生き方に、誇りを持って生きていく。



だから、僕は、今日も戦うのだ。






PS

◎イベントセクションのみんな。
本当に早稲田祭、限られた時間の中で、最高の企画をありがとう!!
あと学園祭JACK2007の3企画も完全燃焼すべく、一切の妥協することなく、頑張っていきましょう。ぶちあげ!!!


◎AGEの父である渉外局のみんな。
この夏、1000件以上のテルアポと渉外活動を本当にありがとう!!!
今こうやって学園祭JACK2007ができるのは、フリぺが誕生したのは渉外局の努力のおかげです。AGEの対社会的な活動の看板を背負っているのは君たち一人一人です。フリぺ2号の渉外も引き続き頑張っていきましょう!!


◎AGEの母である事務局のみんな。
今のAGEのこの空気をつくってくれて、本当にありがとう!!!
GYMがいるから、いてくれるから、今のAGEがあります。
本当にありがとう!!!後夜祭、マジ楽しみにしてますw


◎アゲアゲフリぺ編集部のみんな、
このフリぺを僕は一生宝物にします。
このフリぺはAGEそのものです。
AGEが世に産み落としたAGEの子供です。
本当に、生んでくれてありがとう!!!
2号も最高にいい作品をつくりましょう。


◎WEBチームのみんな、
AGEの活動を全世界に発信すべく、日々更新ありがとう!!
そして超かっこいい内部サイトの制作をありがとう。
フライヤーのデザイン等、君たちがつくってくれる
一つ一つの作品がAGEのブランドイメージをつくりあげます。
これからも期待してます!!!


◎そして、AGE×WILLCOMのサイトOPENに向けて、尽力を尽くしてくれた、杉田、能登谷、江波、ライターのネモ、萌乃、佐藤さん、堀川さんに心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとうございます。

◎AGEの挑戦に共感し、AGEという夢を一緒に描き、応援して下さっている協力企業、協賛企業の皆様、社会人の皆様、本当に本当に本当にありがとうございます。先輩方のおかげで僕らはAGEというアクターから社会というものを覗かせて頂いてます。これからも日々精進していきたいと思っております。今後とも、御指導・御鞭撻のほど何卒宜しくお願いします。


あと、早稲田祭で急遽映像を頑張ってくれたしゃばくん、しんご、本当にありがとう!!


津田、限られた時間で本当に無理なお願いだったけど、フリぺで最高のデザインをありがとう。本当にありがとう!!!


今回フリぺでコラム執筆&取材協力を引き受けてくれた、はあちゅう、亀、かとゆり、本当にありがとう!!!!


インタビューに応じてくれた5050のマサハル、テル、本当にありがとう!!!三田祭LIVEも頑張っていきまっしょい!!!!!


AGEのブログ告知を協力してくださった皆様、取材をして下さった学生メディアの皆様、本当にありがとう!!!


そして、早稲田祭運営スタッフの皆様、記念会堂企画で大変お世話になったUBCの皆様、ワセブレの皆様、本当にありがとうございました!!!


最後になりましたが、早稲田祭来て下さった皆様、AGEをいつも応援して下さっている皆様、書ききれなかったけど関係者の皆さん全員に、本当に本当にありがとうございます!!!!


これからも学生団体AGEを末永く宜しくお願い致します。


光井勇人